秋晴れがつづくと言ったよね! [もみじとおさんぽたいむ]
夜中に、俺のベッドで寝ていた愛犬もみじが飛び降りた音で目が覚めました。
でも、目は開かずすぐに戻って来ると思っているうちに
次に目が覚めたのは、ベッドを飛び降りて階段を下る足音。
時計を見ると午前4時を過ぎていた。
たぶん、風の音が気に入らなかったのだろう。
起きる時間少し前にsara-mamaのベッドへ戻って来た。
うーん、と寝返りを打ったところで目覚まし時計がけたたましく鳴って起きたのでした。
さて、いつもの時間いつもの場所にて。
■はれるっていっていたのに!
おさんぽたいむ途中から雨が降り出しました。
空はどんより。
もみじが風の音を気にして起きたのは、天候が悪い方へ移っていたからだったのでした。
天気予報変わっちゃったんだね!
でも、目は開かずすぐに戻って来ると思っているうちに
次に目が覚めたのは、ベッドを飛び降りて階段を下る足音。
時計を見ると午前4時を過ぎていた。
たぶん、風の音が気に入らなかったのだろう。
起きる時間少し前にsara-mamaのベッドへ戻って来た。
うーん、と寝返りを打ったところで目覚まし時計がけたたましく鳴って起きたのでした。
さて、いつもの時間いつもの場所にて。
■はれるっていっていたのに!
おさんぽたいむ途中から雨が降り出しました。
空はどんより。
もみじが風の音を気にして起きたのは、天候が悪い方へ移っていたからだったのでした。
天気予報変わっちゃったんだね!